独身時代の、手抜き料理

自分は独身時代、あまりお料理はしませんでした。ですが、たまに気が向くとお料理をすることもありました。基本的に面倒臭がり屋なので、楽に作れる料理を考えたり、たくさん作り置き出来る料理を考えたりしました。めったに料理をしなかった自分が、そんななかでも比較的多く作ったのが、カレーライスです。たくさん作っておくと、何日かもつので、しばらく料理をしなくても済むことから、作り置きの定番の料理ですよね。そんなカレーも拘って作ることはせず、スーパーで一番安いルーを買い、その裏に書いてある材料を一緒に買い、アパートに戻って作りました。ピーラーでジャガイモやニンジンの皮を引き、玉ねぎの皮を手でむいて、てきとうにそれぞれ切っておきます。鍋に肉も野菜も水を一気に入れて、煮込みます。野菜が煮えたか確認するのも面倒なので、自分の直感でカレールーを入れて、完成です。最初は、まだ野菜が固く、美味しくないことがほとんどですが、二日目三日目になるにつれて、よく煮込まれていき美味しくなっていきます。そんな、あと少しで終わりそうになった時のカレーの味が最高ですよね。そして、カレーの残りがこびりついた鍋に麺つゆを入れ、こびりついたカレーを落とし、カレーうどんにして食べたこともあります。カレーうどんというと、レトルトカレーに麺つゆを入れて、冷凍うどんを温めて入れて、よく作って食べました。そんな作り方のカレーうどんも、けっこう美味しかったです。あと、よく食べたのが、お金がない時に、ご飯になめたけを乗せてお湯を注いで食べる、お茶漬けです。なめたけはとても安かったので、結構なめたけを使ったお茶づけは食べました。それから、シーチキンに醤油をたらしただけのおかずで、ご飯をたくさん食べました。缶の中に入っているオイル(?)も捨てずに、一緒に食べました。独身時代は、お気に入りでしたね。あと、豚肉にキャベツにニンジンの野菜炒め。味付けは、面倒だから、冷蔵庫に入っている焼き肉のたれで済ませていたと思います。それから、カップ麺にご飯。これは料理じゃないですね。でも、汁の残ったカップにご飯を入れて食べるのが好きでしたね。

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